昨日、自宅に足を鍛えるレッグマシーンが・・・。誰が注文したのか?それは(@_@;)義父。80代ですが、自分の健康には人一倍気を付けており、朝はラジオ体操、健康を考え1か月に1度は病院ツアーで2つの病院めぐりにでかけるパワーある84歳。我が家の子どもたちは、「おじいちゃんが毎日やっているか?」確認すると(カレンダーに印をつけたり)はりきっております。やってみようとする好奇心の多さには、感心です。好奇心があるからこそ、いつまでも若い義父なんでしょうね!
≪ ☆★☆ライバルに嫉妬せずに、逆にパワーをいただく☆★☆ ≫
仏教で『随喜功徳(ずいきくどく)』という言葉がある。
人の幸せを祝福すれば、徳を積むことができる、という意味。つまり、自分のまわりの人が幸せになるようなことが起きたら、自分のことのように喜べば、自分の精神レベルがあがっていく。アメリカでは、人が成功すれば、心から祝福するといわれている。しかし、妬みや嫉妬を持つと、大きなダメージを受けてしまう。『自分は負けていられない!もっと成功できる』という気持ちで、ライバルがいることは、よい刺激になり活性化させてくれる。お互いの存在があるからこそ、良い刺激を与え、能力が伸びていくそうですヨ。