9月もなかばを迎えましたね。ブログ更新もしないまま、本当にあっという間でした。花巻まつりの準備がスタートし、あとは笠越しのみ。9/25.26に花巻市で行われる、北日本ラージボール卓球大会の準備もボチボチスタートしなければ・・・。彼岸もあり・・・。まだまだ落ち着かない毎日。
10月号にニッタクニュース(近藤近司JOCエリートアカデミーコーチ)から『心のこもった挨拶ができる選手は強くなる』と。心のこもった挨拶には、相手に対する感謝、敬意の意が込められている。
【中国、韓国遠征より】
中国女子は5月世界選手権で9連覇を逃してから、その反省を生かし回転量の少ないボールに対しての打法。(腰の回転等を使い打ち返す打法を練習していた。)
韓国は、特にサービスから3球目の練習が多く、3球目以降オールの練習を行っていた。
カットマンが変化をつけるように攻撃型もラリー中に球質や打点に変化をつける必要性を感じたそうです。
両国に共通していたのが、トレーニング。どちらの国もトレーニングを重視し、体力や下半身強化、そして安定した打法が行えるよう準備しているようであった。詳しくはニッタクニュース10月号をお読みください。