初心者コースに4歳の双子が新たに加わりました。来た当初はケンカをしたり、走り回ったりと、とてもにぎやかでした。しかし、次第に集中力もみられ、「ボクもこれやる。」と意思表示をするように。子どもは、子どもの中で変わります。このまま卓球を続けられる環境づくり、可能性を伸ばしていきたいと思っております。初心者コースは可能性の秘めた宝箱。これからが楽しみです。
4/11(日)県小学生卓球大会があり、試合の結果から反省すべき点、これからの課題が見つかった。
選手の結果が悪いのは、指導するものの教え方が悪いからだ。個々の課題を明確にし、できるまでとことん付き合い、クリヤしていかなければならない。戦いは続くのだから・・・選手の心、練習ではできてたはずが・・・緊張した場所で発揮できるまで・・・戦いは続く
11本5セットマッチ。9本ミスしても良いのだ。競り合いで負けないこころ。人より練習したゾという自信。これが最後、勝利へ導いてくれる
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